猫のペット保険を知ろう！～基礎知識から保険会社一覧まで

　外資系損害保険会社・アクサ損害保険のペット保険。アリアンツ火災海上のペット保険事業を引継ぎペット保険の販売をスタートした。 アクサ損害保険株式会社

　「どうぶつ健保ふぁみりぃ」を手がける大手ペット保険会社。補償期間が他社より群を抜いて長いのが特徴。 アニコム損害保険株式会社

　「うちの子らいと」を手がけるペット保険会社。2012年3月30日に少額短期保険業者から損害保険業者へと業態を変更。保険料の安さは業界トップクラス。 アイペット損害保険株式会社

　「もっとぎゅっと新ペット保険」を手がけるペット保険会社。スタンダードプラン、プレミアプラン、スーパープレミアプランがあり、補償割合が50%、70%、90%と変動する。 もっとぎゅっと少額短期保険株式会社

　「PS保険」を手がけるペット保険会社。保険料が安く、火葬費用やペット用車椅子費用なども補償される。補償プランは50%、70%、100%の中から選択。 ペットメディカルサポート株式会社

　「ペット保険PRISM」を手がけるペット保険会社。補償額と補償内容の異なる4種類のプランを用意しており、各プランの保険料はペットの年齢にかかわらず一定。 日本アニマル倶楽部株式会社

　「げんきナンバーわん」を手がけるペット保険会社。プラン50とプラン70があり、補償割合はそれぞれ50%と70%。 ペットファミリー少額短期保険株式会社

　「ペッツベスト」を手がけるペット保険会社。ファーストプラン、ベーシックプラン、アクシデントプランがあり、補償割合は全て80%。 ペッツベスト少額短期保険株式会社

　「ペットライフ健保」を手がけるペット保険会社。スタンダード、スペシャル、サポート55、プレミアム70などのプランがあり、補償割合も応じて変動する。 ペットライフジャパン

　生後2ヶ月～年齢無制限で加入を受け付けている。ペットが年齢を重ねても掛金は据え置き。 ペット保険ねっと・ペティーナ

　「FCPペット保険」を手がけるペット保険会社。補償割合は50%。猫、猫、小型、大型にかかわらず、年齢によって保険料金は一律。 FPC

　あんしん、うれしい、ていねいをモットーとした「あうて」を手掛けるペット保険会社。医療費が高額になりがちな入院や手術にフォーカスしている。 あうてのペット保険

　原則として、全国どの動物病院を利用しても保険の適用となるのが特徴。「通院」のみを保障するゴールドプランや、「通院・入院・手術」を全て保障するプラチナプランなどのプランが用意されている。 いぬとねこの保険